母乳外来で母乳量2mgの私が完母になった体験談【最終回】

母乳外来4日目

母乳が全然でなかった私は、実母の強引な勧誘(苦笑)により、母乳外来を受診することになりました。

今回は最終回!受診4回目のレポートをお送りします。感動のフィナーレ(!?)を、是非ご覧ください!

恒例の豆知識もあります!

受診時の状況

最後の受診の時はこのような状況でした。

  • ミルクはほぼゼロ!念願の完母です
  • 乳首も強くなった
  • 母乳量が増えたのか、時々おっぱいが張って痛むようになった

完母になったことにより、最初は全く反応の無かったおっぱいも、片方の乳首を吸われているともう片方の乳首から勝手に母乳が出てしまうほどになりました。

時々おっぱいが張って痛い事も出てきたので、詰まりづらくなる方法について教えて頂きました。

母乳外来でやったこと

母乳外来最終日は、以下のような施術を受けました。

  • 問診
  • 授乳指導
  • マッサージ
  • 最後に母乳育児の資料配布

最後の日もやる事はほぼ同じです。最後に今後一人で母乳育児をすすめるための本を教えてくれました。

先生に「最初は正直どうなるかと思ったけど、頑張ったね」と声をかけて頂き、不覚にも泣きそうになりました。

母乳外来で得た豆知識

母乳レベルがかなり上がったところで、次は「張り」の問題が。おっぱいの中にもたくさんの乳腺が張り巡らされていて、平等に吸ってもらわないと、一部の乳腺が詰まってしまうそうです。

それを防ぐための方法を教えて頂きました。そのおかげか、授乳中に一度も乳腺炎にならずに済みました。

つまりを防ぐには飲ませる向きが大事

色々な乳腺から平等に母乳を吸ってもらうには、いろいろな体制で授乳をするのが良いそうです。

クク

私は基本的には縦抱きで飲ませていました

他にもこのような飲ませ方を教えてもらったので、まとめてみました。

つまりを防ぐ!授乳スタイル4つ!

横抱き

産院で教わった飲ませ方でした。
基本的には縦抱きが飲みやすいですが、時々横抱きをするのもおすすめとの事です。

やり方は、赤ちゃんをソファやベッドの上に寝かせ、その横の床に自分が座ります。
後は赤ちゃんの口に乳首をくわえさせるだけです。

クク

少しコツが必要ですが、腕も疲れないし授乳クッションも不要です

フットボール抱き

横抱きと基本は同じです。

ソファやベッドに赤ちゃんを寝かせて、ママが横の床からおっぱいを吸わせます。

この時に、横抱きの時とは逆を向いてママが座りましょう。また違う角度から吸ってもらえます。

添い乳

赤ちゃんを横にして、自分も横になります。その状態で赤ちゃんに乳首を吸ってもらいます。

慣れないうちは赤ちゃんが首を振ったりして大惨事になりますが、なれたらめちゃくちゃ楽です!主に体調が悪い時にお世話になった授乳方法です。

そのまま寝てしまって赤ちゃんを下敷きにしてしまわないように、本当に注意してください。

時には逆から授乳も!

他にも、すでに一部が詰まってしまっていたい場合は、そこを押しながら吸わせるとスッキリします。

時には赤ちゃんを寝かせた上に、逆向きで覆いかぶさって授乳をした事もあります。

クク

私は勝手にアクロバット授乳と名付けていました(笑)

とにかく詰まりそうなときは、自分で絞るよりも赤ちゃんがゴクゴク飲んでくれた方が楽になりました。

まとめ

クク

母乳外来レポートも、無事に最終回を迎えました。

タイトルにも挙げたように、最初は母乳量2mgという壊滅的な状況から2ヶ月足らずで完母になれたのは母乳外来のおかげだと思います。

当時は本当に悩んでいたし、「母乳なんかやりたくない!」とヒステリーを起こしたことすらありました。

ここまで書いておいて言う事ではないかもしれませんが、私は正直子どもさえ元気なら母乳でもミルクでもいいと思います。どちらも愛情がある事には変わりないし、それぞれの利点・欠点があります。

ただ、私のように母乳が出ない事で周囲に強く当たられたとか、親が強制的に母乳外来を予約したとか(笑)そういう方には「母乳外来は決して悪くないよ!」と伝えたいです。

クク

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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